「湿邪」のはなし

梅雨にはいりましたね。まだ、湿気はましですが、これからだんだんと湿度の高い重だるい時期になってきますね。

東洋医学では、この時期に「湿邪」が人体を襲いやすくなります。

人体には、水分は不可欠で生理上重要な役割をはたしてくれます。本当に必要な水分は清らかで精微なものですが、いったん汚く濁ってしまうと、反対に生理代謝を阻害してしまいます。

「湿邪」が肌表に侵入すると、身体や四肢が重だるくなり、特に関節に停滞すると、重く痛んで動作が障害されます。

「湿邪」は粘り強く、人体にまとわりついてなかなか取れにくいため、湿によって起こる症状は反復して再発しやすい特徴をもっています。例えばリウマチは、乾燥している季節は症状も軽減しますが、なかなか完治せず、梅雨時に悪化される方が多いです。他に 膝痛、腰痛、肩こり、四肢の倦怠感、むくみなどの症状が出やすい時期です。

実家のあじさい

鍼・灸で、水はけをよくして、身体の代謝力を高め、この時期を乗り切りたいですね。

出すものを出す・・・・

母のゼラニュウム

このところ、吐き下しのかぜがとても流行っています。喉がいたいな・・かぜかな・・と思っていると、下痢になってしまった患者さんがいたのですが、薬は服用せず、大好きなコーヒーを控え、脂っこいものは避け、出すものは出して、鍼灸をうけに来られました。家でも、私が印を付けてあげたところに、毎日お灸を続けますと、便もだんだんと普通になり、お腹にも力が入り、数日で元気になられました。

出すものを出す・・・というのは、とても大事なこと。からだにたまっていた老廃物が出ていき、からだの大掃除になります。下痢になったから、すぐに止める薬を・・ではなく、たまっていた老廃物を出してから、様子を見ていかれたらいいと思います。

そして、この患者さんは、毎日続けたお灸によって冷えを取り除き、弱っていた内臓に活力を与え、風の邪も撃退され、早く回復されました。

 

やさしいママのひとさし指

ママと目を合わせて、お顔のマッサージ。

やさしいママのひとさし指で、目のうえ、目のしたを山をえがくように・・・・・

お目々がぱっちり、お肌ががつるつるなってきたみたい。みんな、お顔のマッサージは気持ちよくて、じーとしていたよ。

♪おかさんのうた♪も歌ったよ。

5/24のベビーマッサージの様子

ママのやわらかい歌声が、部屋中にひびきました。♫おかあさん・・・・♫なあに・・・・

 

 

 

 

春の冷えに注意

春は、冬の間眠ってた動・植物が目をさまし、伸びやかに育ち、芽を出す季節です。

私たち人間も、ようやく寒い冬が終わり、春とともに何か始めようとウキウキ・ワクワクするそんな季節です。

でもこういう芽吹く季節に、なかなか、からだがついていけず、調子がくるってしまう人が多い時期でもあります。

春の気温は安定せずに、まだまだ朝晩の気温の差が大きく、それが原因で、めまいやふらつきが出たり、ぎっくり腰や寝違えで来られる患者さんがこの時期多くおられます。

「春の冷え」による症状が出やすくなります。「春の冷え」に要注意です!特に女性は服装の影響があります。

我が家のおだまき

先取りといって早くに薄着にならずに、首、肩、おなか、足元を冷やさぬよう気をつけてくださいね。

産後のむくみ

みどりの季節

四月のはじめ、知り合いの助産師さんから、往診のお願いのお電話がありました。

切迫流産の危険があったので、絶対安静で二か月間入院し、赤ちゃんを無事出産された方でした。

しかし、産後すぐに足がぱんぱんに腫れ、痛みも伴なってむくみがとてもきつい状態でした。

そこで、二日間連日、はりとおきゅうで治療しますと、むくみはおさまり、痛みもほとんどとれました。            

悪化する前に、早めの対処をしたのがよかったのですね。

はりとおきゅうが、産後間もない若いママさんに役に立ちました。

 

ここちいいなぁ

平成24年度の、おやこサロンにこにこたっちがスタートしました。

新しい赤ちゃんが二組来てくれましたよ :-D

はじめは、ちょっぴり泣いてた赤ちゃんもいましたが、音楽に合わせてマッサージをしていくと、にこにこ笑顔になりました。マッサージのバックに流れる、やさしい生演奏はここちいいですね♪

 

 

気持ちいいね

三月のおやこサロンにこにこたっちの様子。

まだ肌寒かったけれど、ベビーマッサージをしたら、ほかほかなってきましたね!

お母さんのたっちは、本当に気持ちいいね。

マッサージの後は、ひな祭りの歌も唄いました。

女の子は初節句ですね。やさしく大きくなーれ!